半月の観察 2020年5月29〜31日ごろ

5月30日に半月になりますが曇っていると見えないので、5月29日に晴れていたら観察してみましょう。

  

月が動くようすを観察する方法

月が動くようすは、上の図のようにくふうすれば観察しやすいでしょう。

1時間ごとに観察して、建物や電柱などと合わせてスケッチしておくと、よいでしょう。

月は2分間でその直径ぶんが動いて見えます。それで、上の図の◎のように目の位置をしっかりと決め、建物や電柱などと月が重なるようにして見ていると、月が動いていることは1〜2分でわかるでしょう。

<■参考:月が2分で直径ぶんが動いて見える理由 → 月の見かけの大きさは、直径で0.5度です。地球が自転しているので、月はおよそ24時間で空を一周するように動いて見えます。24時間で360度動いて見えるのですが、1時間では15度、1分では0.25度の割合です。>




月の動き方を観察するときは、太陽がどこにあるか意識して観察しましょう。小学6年生で月と太陽を学習します。

<■参考:月と太陽の離角が1日で12度ほど大きくなるのは → 地球(日本)から見て、月が太陽から左の方へ1日に約12度離れていくのは、月が地球のまわりを回っているためです。月は地球のまわりを約30日で一周しています。約30日で360度動くため、1日では約12度となります。>



5月30日の半月の動き方

 

  

 


5月31日の月の動き方です。