世界天文年講座 和歌山市立こども科学館

2009年は、ガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体を見てから400年を記念する世界天文年です。夜空を見上げ、宇宙に思いをはせ、人間のこと、地球のことなどそれぞれに発見をしようというのが世界天文年の趣旨です。

世界天文年講座では、ガリレオのころからの天文学が発達して宇宙のことがどのようにわかってきたかやさしく解説します。

日曜 16:30 から  プラネタリウムで  定員先着100人  ( 入館料のみ必要 )

1回目 8月16日 ガリレオからニュートンへ  1回目で解説した内容はこちら

 世界天文年のもとになったガリレオの発見。どんな望遠鏡を作って何を見たのだろう。そしてニュートンの時代へ。そのころ星を見た人をたどりながら現在の太陽系像がわかってきたことをお話します。

2回目 9月27日 光を分けて星をさぐる  2回目で解説した内容はこちら

 夜空に光る星の正体は? どれほど遠いのだろう。どれほど大きいのだろう。なぜ光っているのだろう。そんなことを追求した多くの人をご紹介します。 星の距離が測定され、分光器が発明されてスペクトルで星を分類し、星の一生がわかってきたことなどです。

3回目 11月1日 ハーシェルと銀河系宇宙  3回目解説内容

 地球は宇宙の中心でなかったし、太陽も宇宙の中心でない。そんなことがどうしてわかったのだろう。

4回目 11月29日 ハッブルが開いた宇宙 4回目解説内容

 銀河系の外はどうなっているのだろう。宇宙は膨張しているとは? 銀河系の外、宇宙の構造がわかってきたことを解説します。

5回目 12月20日 現代の宇宙像

 地球のような星を探している天文学者、宇宙の一番遠いところを見たがっている天文学者。電波からX線までいろいろな手段で観測がすすみ、ここ2,30年でわかってきたことをご紹介します。