和歌山市立こども科学館 プラネタリウムの歴史

 ここでは、こども科学館のプラネタリウムの機械の歴史を主にご紹介します。

1981年5月5日 こども科学館開館 プラネタリウムもスタートしました。当初は完全オート投影で始まりました。

1990年ごろからときどきCPUが暴走して、自動投影中に番組の進行が止まったりするトラブルが発生するようになりました。また、音声と動画を再生する機材はβTのVTRを使っていましたが、それらのトラブルもありました。

1991年9月 コンソールおよび補助投影機のオーバーホール このとき、自動投影を行う要であるCPUなどを交換。以後コンピューターのトラブルはなくなりました。 また、補助投影機としてXYスライドとオートチェンジャースライド映写機が2台追加されました。

1992年9月 本機オーバーホール プラネタリウムの中央にある投影機・MS-10の分解掃除や内部の消耗品を交換しました。

1993年6月 音響機器工事 このとき音声と動画を再生する機材がHI-8ビデオになりました。ビデオプロジェクターも新しく交換して明るくなりました。

1995年9月 ポインター回路増設 星などを示す矢印を映す投影機がポインターです。これまでポインターは本機の下にあったために、死角ができてとても不便でした。このとき、本機の西と東にポインター棚が増設されました。

1996年3月 コンソールのデータレコーダー修理不能 番組のプログラムをデータテープに記憶するための装置ですが、この頃には既に時代遅れになっていてメーカーで修理不能になりました。 2本の番組を交換して上映するときに便利な装置でした。

1999年3月 架台回転装置のエンコーダを交換

1999年9月 Hi8ビデオ再生しないので修理

2000年3月 アルタイルが暗くなってきたので恒星原版No.41を修理

2001年12月 パノラマ投影機No.4から漏電発生 パノラマ4は使用停止

2001年2月 XY投影機のトラブル ケーブル内の断線が原因

2001年11〜12月 ドーム塗り替え,椅子,カーペットなど改装工事 きれいになりました。

2002年5月 星が映らない....基板の接触不良が原因だった

2002年9月 漏電を止める工事 プラネタリウム本機を回転させる装置の内部を分解掃除するために大掛かりな修理になりました。

2002年9月 恒星原版修理

2003年5〜8月 空調工事 ドームの屋根の雨漏り修理工事

2004年11〜12月 番組入力装置更新

2004年12月 恒星原版修理