がか座

18世紀、フランスの天文学者、ラカーユが作った星座で、絵を載せるイーゼルに見立てたもの。

日本では南の地平線すれすれに見えるカノープスの右側にある小さな星座です。透明度の良い夜に双眼鏡でカノープスの右上にある「がか座β星」を探してみましょう。β星は、4等星で、この星の周囲で惑星できつつあることが発見されています。

★ がか座で注目されている天体は、がか座β星だ。4等星。

この星のまわりにはダストの粒子でできた円盤があることが1983年に赤外観測衛星アイラスの観測で発見された。地上の望遠鏡の観測も行われ、円盤の半径は400AU β星は誕生してから1億年以上たった恒星で、円盤は惑星系が作られた後に残された粒子でできているらしい。

この星の周囲にある円盤内で微惑星が衝突しているらしいことがジェミニ南望遠鏡の観測でわかった。....アストロアーツ天文ニュース

すばる望遠鏡が新たなダストリングを発見 2004年。 ...アストロアーツ天文ニュース

 

★ カプタイン星は、 固有運動の大きな星です。へびつかい座にあるバーナード星についで第2位です。 1897年にカプタイン(1851-1922)が発見 8.8等の赤色わい星 固有運動8"70 距離12.8光年