たて座

 ドイツの天文学者、ヘベリウスが作った星座で、彼の死後1690年に出版された星図に描かれていたが、そのときは「ソビエスキーの盾座」となっていた。後にたて座と呼ばれるようになった。 ソビエスキーは、17世紀のポーランドの王様ヤンV世である。彼は、1670年ごろヨーロッパに進行したトルコ軍と勇敢に戦って撃退した。それを記念してヘベリウスは、「ソビエスキーの盾」としたのだ。

 

たて座は、わし座の右下にある小さな星座です。

明るい星は無いのですが、その場所で天の川が濃くなっています。

M11は星が密集した散開星団です。