「中秋の名月」と「満月」

 旧暦の八月十五日は「十五夜」です。この日は、「中秋の名月」として知られています。お月見をする習慣がありますね。
 2021年の中秋の名月の日は、9月21日です。この日は、満月の日です。満月の日と一致するのは、2013年以来、8年ぶりとなります。
 満月の瞬間は午前9時頃なので、宵よりも明け方の月の方がより丸いということになりますが、肉眼で見る分には、どちらもほぼ丸く見えます。
 

プラネタリウム新番組のお知らせ

 10月2日土曜日からプラネタリウム新番組「オーロラを見た恐竜たち」の投影が始まります。投影開始時刻は、平日は、11時~,14時~です。土日祝休日は、11時~,13時~,14時~となっています。子供から大人まで、多くの方に楽しんでいただける番組ですので、皆様、ぜひご覧ください。
 新番組試写会は、10月1日金曜日15時~15時30分です。入館料のみでご覧いただけますので、ぜひ、お越しください。

~アラスカの大地、繰り広げられる命のつながり~

7000万年前のアラスカ。冬にはまったく太陽が昇らなくなってしまうこの地は、生き物が暮らすにはとても厳しい場所です。けれどもこの極寒の地に生きる恐竜たちが存在しました。恐竜たちは熾烈なサバイバルレースを生き抜くために必死でした。そんな彼らを優しく包み込むように、空にはオーロラが輝いていたことでしょう。近年調査が進む極圏の恐竜と、オーロラをテーマにした科学エンターテイメント作品です。

©2011オーロラを見た恐竜たち製作委員会

9月行事予定について

☆9歳までに身につけたい科学教室
 空気1「つかまえたり、とじこめたり
     ~パラシュート、空気てっぽう作り~」
☆実験で発見!教室
 電磁石「電磁石を見て、触って、作ってみよう」

☆ミニサイエンス
 「バランストンボを作ろう」9月は中止
☆親子生き物博士教室
 「干潟の生き物観察」中止

次回の月食は・・・

 2021年5月26日(水)に「今年最大の満月(スーパームーン)の皆既月食」がありました!
しかし、和歌山では、厚い雲に覆われ残念ながら見ることができませんでした・・・。
北海道や東北方面などの方では見られたようですね。
 次回、今回と同じ条件の月食【その年最大の満月(スーパームーン)の皆既月食】は、2033年10月8日になります。

 月食は、他にもあります。
2021年11月19日には「部分月食」があります。部分月食ですが、食分0.98と皆既に近い状態まで深く欠けます。この月食も東の空の低いところで、月が見え始めるころには欠け始めています。
 また、2022年7月8日の宵にも皆既月食が見られます。

 今回の皆既月食は、残念ながら和歌山では見られませんでしたが、今後も月食があるので、次回以降も楽しみですね!

皆既月食があります(5月26日)!

 5月26日水曜日の夜に起こる「今年最大の満月(スーパームーン)の皆既月食」!
日本から見られる条件の良い皆既月食としては2018年1月31日(約3年4か月ぶり)以来です。
 欠け始めの時刻は全国共通で18時45分。西日本では、まだ月が出ていない時間です。和歌山で月が出てきて見え始めるのは18時58分頃。月が見えるようになる頃には月食が始まっています。
皆既月初の時間は20時11分~26分の約15分と短めです。時間帯も見やすい時間ですね。
その後、月食の終わりが21時52分。始まりから終わりまで、お天気が良ければ見やすい時間帯に起こりますので、ぜひ、見たいですね!
 月食は、日本では5年に約2回(半影月食をのぞく)やってきます。次回は、11月に部分月食が起こります。しかし、この今年最大の満月(スーパームーン)の皆既月食は比較的珍しく、次回は2033年10月8日(皆既月食)まで起こりません。月食の満月が近く大きいからといって特別なことが起こるわけでもないですが、少し意識してみるのも良いと思います。